東北おすすめの  (5温泉)


  冷鉱泉とは

 湯温が25℃未満のものを一般的に冷鉱泉と呼ぶ。「一定量以上の温泉成分が含まれる」という温泉本来の基準をクリアしていながら温度が低いためにこちらに分けられているものが殆どだ。加温が必要なため油代などの面から維持管理が難しく,加温と同時にそのまま循環利用しているところが多い。
 東北地方では三陸海岸など火山活動がほぼ休止中の太平洋側沿岸地方に多く見られる泉質。 


福島浜通りの鉱泉(福島県浜通り地方)驚異のヌルツルかけ流し優良鉱泉宿

久の浜鉱泉 たきた館 いわき市北部、広野町との境目にある久ノ浜地区にある鉱泉宿。シルクのような肌触りのヌルツル鉱泉。今まで出会った中では最高峰の鉱泉宿。
折木鉱泉 つるや旅館 双葉郡広野町にある炭酸イオン67mgのヌルツル鉱泉宿。源泉を自在に継ぎ足すことができ、前身うなぎ人間になることができる。かけ流しで利用している。
       

湯野沢温泉(山形県村山市)加温浴槽と源泉槽が並ぶ山奥のナイスな湯治場(正式には温泉です)

湯野沢温泉 冨本館 白鳥地区の山奥にある一軒宿。どうみても民家。浴室はアコーディオンカーテンで仕切る混浴浴槽。2つ並ぶ浴槽の片方が加温,片方が源泉。∞ループできます。
       

小本温泉(岩手県岩泉町)国道沿いにポツンと建つ演歌が流れる硫黄塩化物泉

小本温泉 黄金八大龍王の湯 源泉投入口には硫黄分がこびりつく。源泉槽もさることながら,もう1本ある温めの重曹泉も良い。ここは三陸で一番オススメです。

七時雨冷泉(岩手県八幡平市)うっすら白濁した硫黄鉱泉を熱蒸気で温める  

七時雨冷泉 老人憩いの家流霞荘 公共の福祉施設で宿泊も可能。硫黄鉱泉を蒸気で温めるため,温泉成分をそのまま味わうことができる。硫黄臭がすばらしい施設。

畑之沢鉱泉(岩手県一関市)地元民手作りの素朴なプレハブ共同浴場 

畑之沢鉱泉 たまご湯 一関千厩地区にある素朴なプレハブ共同浴場。田んぼの脇から湧いている硫黄分がある鉱泉を湧かして提供している。全て手作り。味わいが深いです。