鳴子温泉(Naruko Spa


施設名 滝乃湯
場 所 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元
源泉名 町有下地獄混合源泉
泉 質

酸性含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(2)-硫酸塩泉
                  (酸性明礬緑礬・含硫化水素泉)

温 度 46.2℃ pH 2.8 溶存成分総計 1,007mg/kg
お湯の様子 酸性、酸味、白濁(日によって違う)、硫黄臭、かけ流し
料 金 150円 営業時間 7:30〜22:00

 鳴子温泉街にある観光客向けの公衆浴場。温泉街には20カ所以上もの共同浴場があるが、それらのほとんどが地元民専用で、観光客やよそ者には当然利用 が許可されていない。従って、共同浴場に入浴したいと思う観光客はここか桟敷湯川渡共同湯、スパ鬼首の湯 ,目の湯に行くしかない。滝乃湯通りをそのまま上がり、ゆさや旅館手前の自動販売機で入浴券を購入する。

 お湯は酸性度が強い明礬泉。 滝のように流れ込むお湯は酸っぱく,硫黄臭がしっかり香る。日によっては白濁することもあり,硫黄泉の情緒を味わうにはもってこいの浴場。となりのゆさや旅館がアルカリ性の硫黄泉なのに対して、滝 乃湯が酸性の硫黄泉というのも実におもしろい。以前まではこんなに観光客が来るような場所じゃなかったのでいつものんびり浸かることが出来たが、今は常に観光客で賑わっているためのんびり湯に浸かれない。せっかくのいい源泉が生かせていない。川渡共同湯がこんな状態にならないでほしいと強く願う。

 H16/5/8再訪



湯口から豪快に滝のように流れ込む源泉。