川渡温泉(Naruko Kawatabi Spa


施設名 川渡温泉浴場
場 所 宮城県大崎市鳴子大口川渡
源泉名 川渡支所前源泉
泉 質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
(含重曹−硫黄泉)
温 度 54.0℃ pH 7.2 溶存成分総計 1,144mg/kg

(Na 195mg, Ca 35mg, HCO3 598mg, HS 2.0mg, H2S 1.4mg, CO2 16.5mg)

お湯の様子 黄色薄緑色濁,白湯花,マイルド硫黄臭,弱硫黄味,熱め,かけ流し,加水あり
料 金 200円 営業時間 4:00〜23:00

 川渡温泉の温泉街の1本裏通りにひっそりと建つ。地区の人たちが使うための共同浴場を長年地区の人たちでしっかり支えてきた共同浴場。番台はなく、料金箱が備え付けてあり地元民に混じって、岩出山や古川からも常連客がやってくる。共同浴場を維持管理するために寄付をすることもでき、向いに住んでいる藤島さんへ寄付金を払うとお礼として1年間有効の入浴パスがもらえる。

 お湯は源泉投入口で湯温が調節されており、かなり熱めのお湯が注がれている。(地元の方の好みです。)黄色く濁った硫黄臭がぷんぷんする素敵なお湯は、最初熱く感じるが2回目からはぜんぜん平気になり、気がつくとすっかりはまって長湯してしまう不思議なお湯。浴槽の底には卵スープの白身部分のような湯花が沈んでいて,かき混ぜると湯花がふわふわ舞う。どこまでも絡みついてくるような硫黄臭ではなく,マイルドな硫黄臭なので,湯上がりもさっぱりする。鳴子温泉に足を運んだ際は迷わず立ち寄ってしまうお勧めの湯。
 狭い浴室でシャワーなどの設備は全くないが,地元の浴場を利用できることに感謝し,そこで出会った地元の人たちと語り合うのも良いことです。そして温泉施設維持のために寄付をしましょう。

H18/1/28再訪

  
美しい黄色の源泉が注がれる。シンプルな造り。    湯口で加水され,豪快に注がれる源泉。   H17年に内装をリニューアルした。きれいになった壁


 正月早々初川渡温泉浴場できました。今年もここのお湯に浸かれることの歓びをかみしめて・・。と思ったのですが,この日は温めの44℃。湯口付近での加水の量もかなりしぼり気味。やはり暖冬か,それとも年末の大雨が原因なのか?温泉は水ものです。それでもここのお湯はやはり良いですね。今年もあと数回お世話になりそうです。

H19/1/9再×∞訪


 久しぶりに川渡温泉浴場にお世話になりました。オフミに向かう道中、どうしてもビリッと体を引き締めたかったので立ち寄りました。相変わらず熱めのセッティングでこの日の湯温は46℃でした。慣れてしまえば平気なんですが、湯から上がると体が真っ赤なのでびっくりしました。自分が平気だと思っているだけで体は悲鳴を上げていたんですね。そろそろ年相応の湯温で湯浴みできるようになりたいです。

H23/12/29


曇っていて見づらいですが、この日のお湯は濁り湯です。    湯口はちょっとななめになっています。   溢れ出しは相変わらず豪快でした。


 かなり久しぶりに川渡共同浴場に行って来ました。この日も熱めの47度でした。すぐに体が真っ赤になってしまいます。そんな浴槽に真っ赤な何かが浮かんでいました。さわってみると、この下に段差のブロックがあり、その境目に浮かぶようにゴムが浮かんでいるのでした。濁り湯だと段差がわかりにくいですからねえ。それにしてもいつ来ても裏切らないすばらしいお湯でした。

H26/4/28


赤い何かが浮かんでいるのが見えますでしょうか?この下に段差のブロックが沈んでいます。    相変わらずな湯口。いい味を出してきました。