長万部温泉(Oshamanbe Spa)


施設名 丸金旅館
住 所 山越郡長万部町長万部
源泉名 長温R2号
泉 質 ナトリウムー塩化物泉
溶存成分総計 9,570mg/kg
水素イオンpH 8.0
湯 温 48.5℃
お湯の様子 薄褐色透明、出汁塩味、つるつる、やや熱め、かけ流し
料 金 700円
営業時間 7:00-21:00
   

 2026年の初湯はこの長万部温泉から始まった。
 長万部駅裏の長万部温泉街にある温泉旅館で、朝から晩まで日帰り入浴を受け付けてくれるすてきな旅館。旅館の右奥に男女別の浴室がある。


 スロープになった入り口から入った先に浴槽が2つ並び、手前が熱め、奥が適温のお湯にセッティングされている。うっすら黄色がかった透明なお湯からはふんわりと温泉臭が香っている。浴槽の縁にゴムが備えつけてあり、浴槽の縁に座って体を休める人がお尻を傷めないような配慮がしてある。そのゴムの場所からさらさらとお湯がかけ流されている。新年最初の湯あみとあって、心も体も大喜びの1湯めとなった。体にじんわりとしみこんでくる温泉の恵みで心がいっぱいになった。ほっこりサラサラになった体を今度は露天風呂で一旦冷やしてみた。

 露天風呂は庭園風の場所にあり、3人サイズのちょうど良い大きさで、屋根が付いている。この日は雪模様だったため、雪見風呂となった。外気温が氷点下5℃だったので、ぶるっと寒かったが、お湯はやや熱めのセッティングでちょうどよく感じた。

 内湯の手前には、源泉蛇口があり、お湯を飲めるようにコップが置いてあった。お湯は出汁が効いた塩味がして、スープのようにして飲めそうな美味しさだった。
 長万部温泉は20年ぶりの再訪問だったが、こんなに良いお湯だったのかと改めて実感させられた。近くを通る際には他の旅館のお湯遣いも試してみたいと思った。
2026/1/1