鐺別温泉(Toubetsu Spa)


施設名 温泉民宿 摩湖
住 所 川上郡弟子屈町桜丘1丁目
 
源泉名 弟子屈温泉(3号源泉)
泉 質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
溶存成分総計 1,196mg/kg
水素イオンpH 8.4
湯 温 79.1℃
お湯の様子 無色透明、無味、弱温泉臭、かけ流し
料 金 日帰り設定なし
営業時間 -
   

 弟子屈町の鐺別川沿いに坂を上がっていった桜丘にある温泉民宿。今回は1泊素泊まり4,500円+宿泊税という設定で宿泊利用した。摩周湖や屈斜路湖などの魅力に魅せられた関東在住の夫婦が移住してきて経営している民宿。現在は素泊まりのみを受け付けてくれる。利用した部屋は和室にベッドが置いてある部屋で、クーラーも完備していて快適に過ごせるようになっている。

 男性浴室は1階の奥にあり、男女別に内湯が1つずつある。女性浴室は階段を挟んでちょっと離れた場所にある。

 源泉が熱めなため、湯量を絞って投入している感がある。最初に浴室の中を見た時は、満湯状態ではなかったのでパスをしたが、夜に溜まっているであろうと思って行ってみたら、源泉投入が止まっていて、かなり温めのお湯になっていた。そこからガンガンお湯を投入してあっという間に43度まで上げたが…。
 無色透明でさっぱりした感じのお湯で、湯上りがサラサラになる。芒硝系の浴感があり、ふんわりと温泉臭が香る。夜中にもう一度このお湯を味わわせてもらった。ちなみに、夜は12時まで入浴可能で、朝はシャワーのみ使用可となるのだという。朝の出発が6時だったため、朝の状況はわからないが、シャワーからのお湯が源泉だったので、きっとそれはそれで気持ちいいのだと思う。

 ちなみに敷地のすぐ横の裏手に源泉小屋があった。もともとは弟子屈温泉ではなく鐺別温泉といって、亀の湯という公衆浴場もあった由緒ある温泉の源泉だ。近くの側溝で真夏の30℃越えの気温の中でも湯気が上がっている場所があるので、よほど激熱の源泉なんだなあと思った。

2026/8/15泊