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白岩温泉(Shiraiwa Spa


施設名 小川温泉共同浴場(小川区共同浴場)
場 所 静岡県伊豆市上白岩
源泉名 白岩温泉2号
泉 質 ナトリウム-硫酸塩泉
温 度 64.7℃ pH 9.1 溶存成分総計 1,528mg/kg

(Na 450mg, SO4 792mg)

お湯の様子 無色透明,無味,うっすら温泉臭,熱め,かけ流し
料 金 200円 営業時間 13:00〜22:30 木曜定休

 伊豆市のどこかにあります。というのは,知人に連れられて複雑に道を折れ曲がったため道がわからないからです。後から調べてみてわかったこととしては,どうやらここは昔の中伊豆町と呼ばれる場所にあるらしいです。川を渡った先にあって,浴場の壁面にペンキで「小川温泉共同浴場」と大きく書かれています。小川温泉という割には,地名に小川という文字が見あたりません。分析表には「小川区共同浴場」とあるので,もしかすると小川という地区の共同浴場なのかもしれません。ただ,聞き込みの結果として唯一わかったのは,最近管理人さんが変わったということです。

 脱衣所から中を覗いてみると沢山の人たちが利用して賑わっているのがわかった。地域の人たちが次から次へと来て利用しているという印象だ。浴室は全体的にスカイブルーの色調をしており,深めのタイル浴槽が隅に1つあるだけのシンプルな造りで,浴槽の反対側に洗い場が4つほど並んでいる。浴槽のお湯は無色透明熱めのお湯で,エンジ色のタイルの縁から静かにかけ流されている。お湯は浴槽の底付近の横壁から注入されており,その湯口のある場所に腰を下ろすと熱くて大変なことになる。つまり,お湯は見た目よりもかなり熱く感じるということだ。この日は,洗い場が全て埋まっている状態だったため浴室全体に石鹸臭が充満しており,あまりお湯の香りは感知できなかった。熱いお湯に顎まで浸かってお湯自身の香りを嗅いでみると,温泉臭のような石膏臭のような不思議な香りがした。ビリビリ感のあるお湯は芒硝系の浴感があり,体が真っ赤になってよくあたたまる。こういうお湯は個人的に大好きなので,時間が許す限りのんびりじっくり浸かりたいところだっただが,次から次へと客が入ってくるので落ちついて入っていられなかった。
 地域密着型の地元民の憩いの場としてこの浴場の果たしている役割は大きそうだ。これからも地区住民にとって良き共同浴場として末永く愛されてほしいものです。

H22/2/6


  
こちらの浴槽が深いんです。たくさんの人たちで賑わっていました。   湯口は浴槽の底付近にありました。   贅沢にかけ流されていくお湯たち。美しいタイル浴槽です。