東鳴子温泉(Naruko Gotenyu Spa


施設名 馬場温泉共同浴場
場 所 宮城県大崎市鳴子温泉大口字馬場
源泉名 馬場温泉1号源泉
泉 質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
(純重曹泉)
温 度 pH 溶存成分総計
お湯の様子 茶褐色透明,無味,モール臭+アブラ臭,熱め,かけ流し,泡つきあり
料 金 300円 営業時間 ご迷惑がかからない時間帯で

 東鳴子温泉の国道47号線沿いにある。馬場温泉の駐車場へ車を止めたら旅館への階段を上らずにそのまま奥の母屋の方へ進もう。庭先にある立派な小屋が馬場ノ湯壱號だ。母屋にいる人に300円を直接払えば入浴が可能だ。旅館で払っても良い。湯小屋に先客がいる場合は外で待つ事になるがそれもまたご愛敬。

 いざ湯小屋へはいると素敵な青森ヒバの香りが漂ってくる。内湯が1つだけのシンプルなお風呂だが、そこに源泉を薄めずにそのまま豪快に茶褐色のお湯がドバドバと注がれている。お湯はモール臭とアブラ臭が混ざったような香りがし,コンクリート造りの浴槽全体が茶褐色に変色している。しかも熱めのお湯にもかかわらず、体に泡がつく。泡つきが多いので,じっと湯に浸かっていると背中から泡が転がるように上がってきて,背中がくすぐったくなる。すばらしいという一言につきるお湯を堪能できるのがこの馬場ノ湯壱號の特徴である。次の人のために30分以内でとお願い書きがあるのも納得できる。旅館のお湯と見た目は似ているが、泡のつき具合が全くちがっている。東鳴子温泉が好きなら、このお湯は外せないであろう。なお、夕方からは地元の人がけっこう入りに来るのでなるべく明るいうちに利用しよう。

H18/1/28再訪


  
茶褐色のお湯が湯口からひたすら注がれ,かけ流されている。       湯口の香りが最高である。