帯広温泉銭湯(Obihiro Public Spa)


施設名 天然の湯 自由ヶ丘温泉
住 所 帯広市自由ヶ丘4丁目
源泉名 自由ヶ丘温泉
泉 質 アルカリ性単純温泉
溶存成分総計 717mg/kg
水素イオンpH 9.2
湯 温 42.3℃
お湯の様子 茶褐色透明、つるつる、適温、温泉臭、かけ流し
料 金 500円
営業時間 10:30-24:00
   

 帯広市内で24時まで営業している人気の温泉銭湯。郊外の住宅地に位置していて、ナビが無いとなかなか見つけられない。今回は正月三が日で営業している温泉に立ち寄ろうと検索したところ、営業確認ができたので訪れてみた。なんと、お年玉として名入りタオルまでプレゼントしてもらった。それだけでワクワク感が上がる。
 
 脱衣所は広いが、浴室は思ったよりも狭めだ。主浴槽が横長であり、温めの温度、一部がでんき風呂として利用されている。その横に小さめのジャグジー風呂がある。右奥に打たせ湯と深めの熱湯浴槽があり、そちらの浴感が高い。打たせ湯の湯だめがやや深めのため、寝湯として利用している人もいた。

 どの浴槽にもつるつるで気持ちの良い茶褐色透明なモール泉がかけ流されている。熱めの浴槽に身を沈めてみると、窓際に但し書きが貼ってあるのが見えた。
「やわらかい風が通る小窓…、開けた方はまわりの方への気くばり、戸じまりをおねがいします」

熱気が蒸している温泉の中でこの小窓を開けると涼しい風が入ってくる。それをうまく活用してくださいという施設の気づかいだ。心までほっこりしてくる。

 正月そうそう、ひっきりなしにお客さんがやってくる。この日は22時スギの訪問だったが駐車場はほぼ満杯だった。地域に愛された温泉銭湯はとてもすてきなお湯でした。
2026/1/2