帯広温泉(Obihiro Spa)


施設名 温泉ホテル ボストン
住 所 帯広市西1条南3
源泉名 道東温泉ホテル湯源苑
泉 質 アルカリ性単純温泉
溶存成分総計 457mg/kg
水素イオンpH 8.8
湯 温 43.5℃
お湯の様子 濃茶褐色透明、つるつる、アワつきあり、やや熱め、温泉臭+弱モール臭、かけ流し
料 金 450円
営業時間 7:00-23:00
   

 帯広市内にある温泉銭湯の1つで,元々はヒルトンホテルだったらしい。経営が替わりボストンになったようだが,このホテルボストン自体もホテルとしての営業よりも銭湯としての営業の方に力を入れている感じで,部屋の一部をマンションのように賃貸(郵便受けがあり,そこに部屋番号と表札があった。)している。営業時間が1時までと聞いていたので急いで向かい,到着したのが12:55分だったので「大丈夫ですか?」と訪ねると,1時は1時でもAM1時とのことで,余裕で入浴できた。何と良心的な営業時間なのか・・・。

 浴室に入ると広めの浴室に大きめの浴槽が1つだけある。帯広市内特有の茶褐色コーラ色のモール泉が噴水湯口から注がれている。やや熱めのお湯で,湯口で若干硫黄臭が感じられる。入ってびっくりするのが泡つきの多さである。入って30秒もすると体中がアワアワになる。こんなに熱めのお湯でこんなに泡がつくのは珍しいのではないだろうか。東北地方の東鳴子にある馬場温泉と同じくらい熱めで泡が付く。帯広市内で最初に入ったお湯だったためなのか知れないが,ここはとても印象に残るお湯でした。上がった後の汗の量が半端じゃありませんでした。仕事帰りとかにここに寄ってカーッ!と汗を流してみたいものです。

H18/7/15


  帯広襟裳岬エリア観光の拠点として、久しぶりにホテルボストンを訪れた。今回は1泊素泊まり(4,500円)で宿泊利用だ。宿泊で利用する客は6時から23時まで入れるということで、日帰り客がいない時間帯もこのお湯を独占できる仕組みだ。今回は親子友人の3名1室で利用した。利用した部屋は901号室で、マンションタイプの部屋の1室だった。部屋に入る扉が昔の市営団地の入り口のような重厚な扉で、当然扉に郵便受けがついている。部屋番号の下には、ネームを入れられるようなプレートまである。扉を開けるとそこはリビングダイニングキッチンで、左側に2つの和室、右側に2つのベッドがあるベッドルームとトイレ、バスルーム、洗濯機を置けるスペースまである。完全に「住めます」状態の部屋である。



 部屋に入ってバスルーム…、ということは、お約束の温泉チェックだ。


 源泉100%だ。しかも温め。しばらく貯めても40℃に届かない温さだ。でも、温めのお湯に入ると思えばこれまた天国である。1階にある大浴場でビリっと熱い湯に浸かり、真っ赤になった体を温めの部屋風呂で締める。サイコーな素泊まり体験となった。

 1階の大浴場は、20年前に来た時と同じで、噴水湯口からお湯が注がれ、ドバドバかけ流されているすてきなお湯だ。湯煙と暗さであまりお湯の色は観察できなかったが部屋風呂と同様に濃い茶褐色のお湯だろう。泡付きもあり、すこぶる気持ちが良い。

 夜21時と朝の6時にこの大浴場を味わわせてもらった。すてきな宿泊体験となった。
2026/1/2泊