肘折温泉(Hijiori Spa)
施設名 疝気の湯(下の湯) 場 所 山形県大蔵村南山 源泉名 組合2号源泉 泉 質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹−食塩泉) 温 度 87.5℃ pH 7.4 溶存成分総計 4,016mg/kg お湯の様子 薄茶褐色透明,金気臭,炭酸味,熱め,とろとろ,かけ流し,赤くひも状の湯花が舞う 料 金 200円 営業時間 8:00〜20:00(オートロックカードキーを借りると24時間)
大蔵村の国道458号から肘折集落へ下り温泉街の中、一本裏通りで松井旅館のうらにある古いコンクリート造りの小さな建物。疝気湯はよく温まる名湯で、古くから骨折によく効く湯といわれる。 個人的には肘折温泉でお湯を味わった初めての施設で非常に思い入れがある共同浴場だ。
風呂は平成15年春に内装をきれいにした。地元の人は「大丈夫すぐにまたぼろくなるから」と全く新装したことに動じていないのがすばらしい。お湯は無色透明で熱め。溢れたお湯の成分からコンクリートが鉄さび色になっていく。湯花が多く一見不衛生そうに見えるが立派なお湯。湯花が嫌いな人は上ノ湯、シャワーがなきゃイヤ!という人は 肘折いでゆ館か黄金温泉カルデラ館などに行くべき。このお湯の良さが分かるようになるとある意味で渋い温泉通と呼べるであろう。
H13/8/12再訪
きれいなコンクリート浴槽になりました。